2022年6月から100以上のドローンは、機体登録と飛行許可申請が必要となってしまいます。
納得できない部分がありすぎます。特に今までU200を中心にFPVを楽しんでいた私には大迷惑です。
確実にFPVを楽しむ環境が減っちゃいます。
何故に200g以上を100g以上に変更した?
と、怒りのグチが長くなりましたが、仕方無く、U100で屋外でもいけそうなシネフープを検討してみました。(初心者の考えなので玄人の方からはツッコまれそうですが)
検討案
1案 DVRボード付きの録画用カメラを組んだ機体にする
カメラの重量を軽くできそうだが、Wifi接続とかなさそうで、細かいカメラ設定が苦手てそう。
2案 軽量機体でも搭載できる小さめのカメラを載せる
思い浮かぶのは、insta360Goとかの大きさです。
カメラの設定はスマホでできそうですが、ヘナチョコの私がU100の機体で綺麗に撮れるか不安。
まとめ
考えた結果、現時点ではこれが理想的かなというのがこれです。
BetaFPV HX 115 ELRS 44g (1Sで屋外でも、そこそこカッ飛びそうです。U100gを考えなくても単純に気になっている機体です。これのHD仕様をBetaFPVさんで販売してくれませんかね〜。)
詳しくは、以下のBetaFPVさんの公式サイトでご確認ください。
バッテリーBT2.0 450mAh 12.7g
機体とバッテリーで56.7g !(航空法の100g未満はカメラの重さは関係ないのでこれでクリア)
insta360Go2 27g(小ぶりですが重さはSMO4Kの30gとあんまり変わりないです。)
カメラは最近のRuncam thumb(わずか9.8g!)も考えましたが、1080p、60fps固定のようで、詳しい設定レビューも少くて取り敢えずは第2候補なんですが…
ただ、insta360Go2は価格が高いんですよね〜。約36,000円程度です。対してRuncamは9,000円弱です笑。僕の資金では、insta360は中古じゃないと苦しいです。Runcamが妥当なんでしょうね〜。
INSTA360|インスタ360 アクションカメラ Insta360 GO2 Standard Edition CING2XX/A |
結局は費用の面でも負担が増えちゃいますね。
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