3Dプリンタを使って、Futaba 10Jのスティックガードを作成してみました。
使用したプリンターは QiDI I-mate sです。
STLデータは、Thingiversedで公開されている物をダウンロードしました。
素材はPLAです。
18Z用のTSLデータしか見つからないため、とりあえずプリントしてみました。
左右それぞれのデータで、まずは左から作りました。
予想通り若干、収まりが悪いですが、邪魔な部分をカッターナイフで削るとフィットしました。
同じように右もプリント後に削って完成です。
実は、このデータを選ぶ前に、左右つながったタイプのデータをプリントしましたが、温度とかの設定が悪かったのかプレートから外した瞬間に割れちゃいました。(サポート造形を設定しなかったのも原因の一つかもしれません。)
左右バラバラタイプに変更してしてみると、何とか無事完成しました。これでプロポの持ち運びも安心です。
初心者の私は細かい設定は勉強中の身ですが、懲りずに色々作成しようと思います。
8435 【FUTABA/フタバ/双葉電子工業】 10J 飛行機用 送信機・R3008SB受信機セット Mode1(T-FHSS AIR)
コメント