FPVの屋外でのバッテリー充電のために、ポータブル電源を購入しました。
購入したのは、Jackery ポータブル電源 400です。以下、メーカーホームページからの転載です。
●1~2日程度のキャンプ、車中泊、災害時の緊急電源に最適
「Jackery ポータブル電源 400」は、112200mAh/400Whの大容量のため、キャンプや車中泊、防災時の緊急電源として1~2日程度使用することができます。スマホやタブレットなどが充電できるUSB-Aを2口、パソコンの充電や電気毛布などに利用できるAC100Vコンセントが1口、車載冷蔵庫などが使用できるシガーソケットを1口搭載しています。また4.1kgと軽量のため、手軽に持ち運ぶことができます。●スマートフォンを約22回フル充電が可能
メーカーホームページより転載
本製品は、充電であればスマートフォン(18W)約22回、カメラ約19回、ノートパソコン約5.5回、ゲーム機なら約15回の充電が可能です。また、使用時間の目安としては液晶テレビが約6時間、5Wライト約35時間の使用が可能です。
私の場合は最大で。6S 1400mAhのバッテリー6本と4S 850mAhを6本程度充電できれば十分です。
詳しい計算とか苦手なのでよくわかりませんが、多分問題なさそうです笑。
また、「大は小を兼ねる」とゆうことで、大容量に越したことがないのでしょうが、予算と持ち運び重量を考えてこのサイズにしました。
65サイズの室内機から始めた当時は、屋外での充電は全く頭にありませんでしたが、3インチ以上のシネフープを飛ばすようになってから必要になってきました。
上級者になると屋外での充電は、親バッテリーなどを使ったDC充電が基本みたいですが、素人の私は安全そうなAC充電で済ませたいです。充電器もAC対応のものを選んでいます。リポバッテリーのほかに、スマホやPCなどの充電にも重宝しそうです。
これで、現地での充電が可能となり、出発前の家での充電待ちから解放されます。
購入先はビックカメラで送料込み39,800円(2022年09月5日注文時)でした。商品お届け予定日は1週間後のため手元には届いていませんが到着が楽しみです。
今後は、バッテリーの充電可能本数などをお伝えしていきたいと思います。計算が苦手な方必見です笑!
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