無人航空操縦士試験 技能証明申請手数料と登録免許税の支払い

無人航空機操縦士

無人航空操縦士(一等)を受験中です。

全ての試験をパスしてDIPS2.0から「技能証明書」の発行申請を行いました。

これで最後の手続きだと思っていたら、なんと、まだお金が必要みたいです。

航空局からメールが届いて、申請手数料と登録免許税を支払いました。

各3,000円です。

1回目(申請手数料)

2回目(登録免許税)(申請手数料を納付後に請求されます)

やっとこれで完了みたいです。 DIPS2.0も「郵送手続き待ち」になりました。

あとは自宅に証明書が郵送されてくるそうです。

最後に6,000円もかかるとは思いませんでした。

おそらく事前の説明や解説ページのどこかにこの費用についても記載されていると思いますが、全く気にしていませんでした。

しかも、証明手続きを申請した数日後にメールが届きます。申請ボタンを押す際には手数料等については特に何のメッセージもなかった気がします。

申請する方は注意してください。一等の場合だと最後にあと6,000円かかります。

そこで改めて私の受験費用を再度整理してみました。

登録機関の講習費用については、受講するスクールや内容によって違いがあると思います。

受験内容は一等(目視内限定解除)です。

各料金は2023年5月31日時点のものです。

また、講習や学科試験の場所によっては、このほかに旅費がかかってきます。

あとは届くのを待つだけです。

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