AVATA360で3DGSを作成

ドローン

今回は、まず作ってみようのノリで作業してみました。

なので、細かい設定等の説明はありません。

ここでは、おおまかな作成手順を知っていただければと思います。

作成したモデルは全長約90mの用水管をAVATA360で撮影しました。

使用したアプリ

  • DJI Studio
  • Metashape
  • 360 mcconverter
  • Jawset Postshot

手順① 360°動画の撮影

AVATA360 で動画を撮影する。(8K 60fpsで撮影)

カメラ設定については今回はとりあえず自動で、かなり遅めのスピードを意識して撮影した。

手順② 撮影データの変換

AVATA360で撮影したデータをDJI Studioで読み込みMP4形式でエクスポートする。

撮影ファイルが複数の場合はここで1つのMP4にまとめてエクスポートする。

手順③ Metashapeでのアライメント処理

手順②で作成したMP4データをmetashapeにインポートする。

フレームステップで1秒あたりの写真枚数を調整する。

60fpsの場合は フレームステップ60で1秒に1枚、フレームステップ30で1秒に2枚といった感じに切り抜かれる。

今回はフレームステップ30で1秒あたり2枚の静止画像を作成。

静止画が作成されたら、「ツール」、「カメラキャリブレーション」から、カメラタイプで「スフェリカル/球」を選択する。

続いて、「ワ―クフロー」の「写真のアライメント」を実行する。今回は「高」の精度で実行した。

アライメントが終了するとドローンが飛行した航跡と粗い点群が表示される。

最後に「ファイル」から「ポイントクラウド」と「カメラ」をエクスポートする。

ポイントクラウドのファイルは今回はply形式で作成した。

手順④ 360 McconverterでMetashapeデータをPostshot用に変換

Metasgapeで生成した静止画像のフォルダ、カメラデータ、ポイントクラウドデータ、変換データの出力フォルダを選択して、「Run Conversion」で実行する。

手順⑤ Postshotでの3DGS作成

手順④で変換したデータをPostshotにインポートする。

今回は作成したデータのうち、imagrsフォルダ、cameras、images、points3Dファイルをインポートした。

インポートすると自動的に3DGSの生成がスタートし、粗い画像が徐々に鮮明なり完了する。

完成したファイルはPostshotoで閲覧できるが、ノイズ除去や他アプリで使用するためのエクスポートは無料版のままでは操作できないため、使用する場合は有料版の購入が必要である。

まとめ

今回は私の機材環境での作業であり、ほんの一例であり、撮影機材、撮影方法、使用するアプリ、その他細かな設定調整などは何がベストかまだ分かりませんが、この記事が3DGSに興味がある方の参考になればと思います。

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